1.サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ イ短調 作品28 大江馨(ヴァイオリン), 反田恭平(ピアノ)
2.シャミナード:コンチェルティーノ 作品107 八木瑛子(フルート), 反田恭平(ピアノ)
3.サン=サーンス:白鳥 水野優也(チェロ), 反田恭平(ピアノ)
4.ドニゼッティ:愛の妙薬より 人知れぬ涙 皆神陽太(ファゴット), 反田恭平(ピアノ)
5.チャイコフスキー:ワルツ・スケルツォ 作品34 岡本誠司(ヴァイオリン), 反田恭平(ピアノ)
6.シャブリエ:ラルゲット 庄司雄大(ホルン), 反田恭平(ピアノ)
7.ヘンデル=ハルヴォルセン:パッサカリア 大槻健(コントラバス), 岡本誠司(ヴァイオリン)
8.シューマン:アダージョとアレグロ変イ長調 作品70 荒木奏美(オーボエ), 反田恭平(ピアノ)
9.フォーレ:夢のあとに 森田啓佑(チェロ), 反田恭平(ピアノ)
10.エルガー:愛の挨拶 作品12 桐原宗生(ヴァイオリン), 反田恭平(ピアノ)
JapanNationalOrchestra
ピアニスト反田恭平がプロデュースし、
同世代のソリストとしても活躍する実力派アーティストに声をかけ2018年「MLMダブル・カルテット」としてスタート。
2019年「MLMナショナル管弦楽団」として管楽器を加え再編成してコンサートツアーを行い、東京・サントリーホールで行われた公演では2000席が完売したことをはじめ、室内楽では異例の動員数をたたき出した。
2021年1月MLMナショナル管弦楽団をJapan National Orchestraと改名。会社組織を作り運営をスタートした。8月からはメンバー個々人のリサイタルシリーズが展開中など常にアンサンブルの新しい魅力の開拓に挑戦している。
2022年2月に奈良県と「文化活動の振興に関する連携協定」を締結し、県内の小・中学校、高校等へアウトリーチを行い、上質なクラシック音楽鑑賞、体験、指導の機会を提供するなど地域貢献活動にも積極的に取り組んでいる。
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